新潟県を拠点に活動する中小企業診断士の日記です

シンダンシのひとりごと。

経営幹部スクールで孫子の兵法を話す

昨日は、長岡商工会議所「経営幹部スクール」の同期会で孫子の兵法について話をさせていただいた。同期会といっても単に酒を飲むだけでなく勉強もやるぞ!ということなのです。

 

私が「孫子、孫子」と言うようになって10年以上が経つ。最初に孫子を読んだときは、正直、何を言いたいのかよくわからなかった。でも、今は違う。処世術として大いに役立つものだと実感している。勉強会では、現在かなりの種類の孫子が書籍として出回っているが、読みやすいものを選ぶよう話をした。私も孫子だけで10冊以上の本を持っている。もっと深く勉強したいという気持ちがあるからだ。でも、実践しなければまったく意味がない。実践することでその本質がわかる。孫子を読むとともに人間観察から始めることが私のおすすめである。

 

勉強会後の飲み会はすごく楽しかった。半年後に予定されている2回目の同期会が待ち遠しい。

  1. 2018-02-09 21:50 |
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ながおか事業承継応援ワーキング会議と後継者塾から事業承継支援を考える

一昨日は大雪だった。

 

この日の午前は長岡市の「ながおか事業承継応援ワーキング会議」に出席。新潟県でも事業承継に対応した新たな保証制度ができるという。千葉県ではすでにあるが、どのくらい使われているのだろうか?そんなことを思いながら説明を聞いた。さらなる情報収集の必要がある。

 

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パートナーズプロジェクト様による事業承継税制改正についての説明はものすごくわかりやすかった!

 

ワーキング会議の終了時間は12時だったが、30分前に会場を出た。というのも、午後の後継者塾に間に合わなくなる可能性があり、急遽、新潟市への移動手段を車から新幹線に変えたからだ。雪で道路状況が悪く、到着時間が読めない。新幹線を使ってよかった。余裕をもって会場入りすることができた。

 

さて、その後継者塾。新潟商工会議所様主催の3回シリーズで一昨日は最終回だった。テーマはリーダーシップとコミュニケーション。内容は組織のことについて。共通目的の明確化、役割分担と権限移譲、そしてコミュニケーション。くわえて柴田昌治氏がいう衆智を集めて一人で決める。そ最後に、おまけとして孫子について話をした。

 

一口に事業承継支援といっても様々ある。一昨年の12月に公表された事業承継ガイドラインでも、事業承継をプレ・本番・ポストと3段階に分け、それぞれの対応についてふれている。後継者の選定や自社株の移転もあれば、後継者の育成や経営革新もある。この日、事業承継支援者は、どの段階を支援するのか、まずはこの点を明確にする必要があると強く感じた次第である。

 

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  1. 2018-02-09 20:53 |
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立春を迎え、気持ちをあらたに。

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先週金曜日は、パートナーとして関わらせていただいる(株)パートナーズプロジェクト様の新春講演会・懇親会でした。私は懇親会から参加。とにかく会場はたくさんの方で圧倒されました。

企業のあらゆる課題解決に対して士業等のさまざまな専門家がワンストップで対応する。懇親会の出席者名簿を見ると、いかに当社が広いネットワークと持ち、地域に貢献されているかがわかります。当社は私の目指す一つの到達点。やるべきこと、やれることは多々あります。

平成30年ももう立春。暖か春が待ち遠しい。一日一日を丁寧に、一緒懸命に生きていきたいと思います。

  1. 2018-02-04 21:02 |
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英気を養う。丁寧な仕事で締めくくりたい

魚河岸。江戸の三千両か。

江戸の時代では魚介類が貴重なたんぱく源だったと思うが、魚が好きな人が多かったのだろう。古典落語にも魚好きがたくさん登場する。

 

江戸ではないが、昨日はお世話になっている方と新潟で飲んだ。古町にある居酒屋が予約で席がいっぱいということで西堀の「よしの寿司」へ。私は初めての店。寿司はもちろん一品料理がどれもうまい。しかもお通しもうまい。特に「えご」は絶品だった。お通しがうまい店にハズレなしか。麒麟山伝辛のお燗が進んだ(糖質制限をしているのですが)。魚をつまみに飲む新潟の地酒は格別。そういえば、古典落語に出てくる魚好きは、みな決まって酒好きだ。

 

英気を養った。今年も残すところあと9日。丁寧な仕事で締めくくりたい。

 

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  1. 2017-12-23 10:38 |
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原稿を書きながら決意を新たにする

にいがた事業承継サポート室の土田正憲です。

 

自宅で原稿を書いています。新潟県中小企業診断士協会の広報誌に掲載されるもので、テーマは事業承継です。この分野が私の専門ということから執筆の依頼がありました。ありがたいことです。

 

昨年12月、10年ぶりに改訂された「事業承継ガイドライン」が中小企業庁から公表されました。その後は、「経営者のための事業承継マニュアル」の発行のほか、「事業承継補助金」、「事業承継5ヶ年計画」の公表、さらには「事業承継ネットワーク構築事業」のなどが次々に打ち出されています。また、今月14日に発表された与党税制改正大綱では、この10年間を事業承継の集中支援期間とし、事業承継税制の大幅改正が盛り込まれました。他方、新潟県は国が主導する「事業承継ネットワーク構築事業」に手をあげていませんが、独自で商工会・商工会議所を通じて「事業承継診断」を実施し、それを入口にした支援が新潟県事業引継ぎ支援センターとの連携というかたちで動き始めています。

 

弊社を立ち上げのは平成26年12月。3年が過ぎました。そして今、設立前に私が予想したとおりに国の事業承継支援は強化されてきています。弊社としてはメンバーの力を結集し、支援機関等と協力して中小企業の事業承継をこれまで以上に力を入れて支援してきます。師走、事業承継の原稿を書きながら決意を新たにした次第です。

 

さて、あともう少ししたら出かけます。

  1. 2017-12-17 10:50 |
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