新潟県を拠点に活動する中小企業診断士の日記です

シンダンシのひとりごと。

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三条市の事業承継セミナーがスタート

(株)にいがた事業承継サポート室の土田正憲です。

 

スタートしました。三条市の事業承継セミナー。第1回の今日は弊社役員の土田克則が登壇。事業承継の基礎知識から入り、その後は講師自身の経験にもとづく事業承継のポイントを解説しました。

第2回は8月29日(火)14時から。講師は資産税に詳しい税理士の石田杉雄先生。お金にまつわる話です。ご興味のある方はぜひご参加ください。ちなみに、私は9月26日に講師をします。

■申込先などの詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.sanjo-cci.or.jp/seminar/keieisyasemina.pdf

会社を未来につなげていくための事業承継。それは現経営者から後継者に経営をバトンタッチする時だけでなく、その前後の取り組みが極めて重要だということを全3回のセミナーを通じてお話しします。

 

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  1. 2017-08-08 19:10 |
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加茂商工会議所の事業承継セミナーで講師をやります

こんにちは。(株)にいがた事業承継サポート室の土田正憲です。

 

今日は海の日。三連休最後の日です。が、連休とはいえ、私は事業承継がらみの経営改善支援で調査作業です。

 

さて、7/19(水)に開催される加茂商工会議所の事業承継セミナーで、弊社役員とふたりで講師をさせていただきます。内容は、事業承継とは?という入門的なものからスタートし、弊社役員の経験にもとづく事業承継のポイントまでを説明するものとなっています。私が担当するパートでは、(改訂版)事業承継ガイドラインに示されたプレ事業承継からポスト事業承継までの流れ、事業承継を進めるにあたっての自社の現状把握と経営改善、つまり、会社の「見える化」と「磨き上げ」について触れます。往々にして相続対策に重点がおかれがちですが、事業承継の本質は「会社を永続させること」ですので、そのために必要なことをお話しします。

 

当日の配付資料はすでに納品済み。わかりやすく、役立つセミナーになるよう鋭意取り組みます。

 

kamo

  1. 2017-07-17 10:56 |
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経営指導員研修が終了、講師冥利に尽きる

中小企業大学校三条校の経営指導員向け研修が終わりました。1か月にわたるこの研修は知識をインプットする学習だけでなく、アウトプット学習として個店診断実習が行われるという充実した内容となっています。

この研修の講師をさせていただいて7年。今年はメイン講師としてかかわらせていただきました。これにともなって担当科目も増え、正直、テキスト作成など準備面での大変さはありましたが、その分受講生の方々と接触できる機会が増えてよかったと思っています。というのも、それが終盤の個店診断実習の講義を進めるうえでのコミュニケーションの円滑化に少なからずつながったと感じているからです。

研修最終日の昨日は企業への診断報告と校内発表会。診断報告もそうですが、特に校内発表会はよかった。楽しかった!

下の写真は受講生からいただいたワイン。メチャクチャうれしいです。講師冥利に尽きます。ありがとうございました!出会いに感謝しています。

 

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  1. 2017-07-01 18:18 |
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中小企業大学校の長期研修がスタート

(株)にいがた事業承継サポート室の土田正憲です。

 

中小企業大学校三条校で実施する長期研修が今週月曜日からスタートしました。この研修の受講生は商工会・商工会議所の経営指導員です。数日空きますが、6月30日までのほぼ1カ月間講義を担当します。

 

この研修に携わらせていただいて7年。今年は担当する講義が増えました。また、受講生も増えており、講義の内容のくわえてその進め方に、これまで以上に細心の注意を払っています。

 

このたび私は1日目から登壇。受講生との交流会にも参加させていただきました(楽しかった!)。研修においては講師から学ぶことは当然のことですが、私としてはそれ以上に受講生、講師、中小企業大学校の職員さんとの交流から学ぶこと。そしてその交流から人脈を築くことが何よりも大切だと考えています。というのも、この人脈が今後の経営支援活動に役立ってくるからです。また、これは長期研修に参加することのメリットでもありますし。

 

さて、今日は私の担当講義はなく、明日、マーチャンダイジングを担当します。今日は終日執筆に勤しみます。

 

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中小企業大学校の宿泊室からのぞむ三条市の夜景。20時近いのにこの明るさにおどろく。

  1. 2017-06-07 09:33 |
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事業承継と経営革新・第二創業、そして補助金

成人式を終え、昨日、長女が帰りました。両親が娘の振袖姿を見てとてもよろこんでいました。少しは親孝行ができたのでしょうか?なにはともあれ、無事に終えることができてほっとしています。

 

こんにちは。(株)にいがた事業承継サポート室の土田正憲です。

 

ゴールデンウィーク。こどもの日の今日は自宅で執筆です。まずは商工連ニュースに掲載される記事の骨子づくり。テーマが事業承継計画と私の専門分野であることから書きたいことがたくさんありすぎて困っています。だからこそ骨子を組み立てることが大事になるわけですが。

 

ところで、5月1日に中小企業庁から事業承継補助金の概要が公表されました。ゴールデンウィーク明けの5月8日から公募予定となっています。

○中小企業ホームページ「平成29年度予算「事業承継補助金」の概要を公表します」
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2017/170501shoukei.htm

 

この事業承継補助金、これまでの第二創業補助金をリニューアルしたものです。第二創業補助金は事業転換と廃業が対象となっていました。しかし、このたびのリニューアルによって経営革新も対象となります。具体的には、新商品、新分野進出などによる市場創出や新市場開拓、新規設備導入による生産性向上などの取り組みです。

 

事業承継後に経営革新に取り組んだ企業の多くは業績を改善させています。下のグラフは、2015年版小規模企業白書に掲載されたものですが、これを見ると経営革新に取り組んだ企業と取り組まなかった企業の業績に大きな差があることがわかります。

 

 

事業を継続させる。そのためには、中小企業・小規模事業者は経営革新や第二創業に取り組む必要があります。なぜなら、どんなにしっかりとしたビジネスモデルでも永遠にはもたないからです。また、多くの中小企業・小規模事業者は1つの事業で活動していることもあります。外部環境は常に変化しているため、事業を継続させるためには新たな取り組み、つまり経営革新や第二創業が不可欠なのです。また、社長の若返りである事業承継は経営革新・第二創業を行う絶好のタイミングです。このことは上のグラフを見ても明らかです。しかしながら、経営革新や第二創業に取り組むとなるとお金がかかります。その点、このたびの事業承継補助金は補助対象事業が経営革新にまで拡大されて使い勝手が良くなっていますので、積極的に活用することをおすすめします。ちなみに、事業承継補助金のみならず、小規模事業者であれば、小規模事業者持続化補助金も経営革新・第二創業に使えます。この補助金は販路開拓が目的となっていますが、それが新商品の開発、新市場の開拓、新分野進出などによるものであれば、これも経営革新・第二創業となります。さらに、現在公募中である小規模事業者持続化補助金は、代表者が60歳以上で、かつ後継者候補が中心となって補助事業を実施すると審査で加点されます。このようなこともあり、この補助金も事業承継における経営革新・第二創業に積極的に活用することをおすすめします。なお、先日この補助金の活用を支援した事業者では、後継者候補が中心となって実施することになりました。

 

少し話が長くなってしまいました。参考までに経営革新・第二創業の方向性について示した資料を載せておきます。自社の経営資源(強みと弱み)と外部環境(機会と脅威)を踏まえて、何ができるのかを考えながら方向性を検討してみてください。

 

 

さて、これから昼食をとって、午後は研修資料づくりに勤しみます。

  1. 2017-05-05 14:30 |
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